楽しい! やりがいがある! あってよかった!
コミュニティ・スクール
コミュニティ・スクールは、地域、学校、保護者、児童生徒の4者が連携し、
みんなが育ち・育てる、
そんなコミュニティを育てるためのしくみです
コミュニティ・スクール(Community School; CS)に息を吹き込むのは、
学校運営協議会やCSに関わるみなさんです。
- CSをやりたいけど、自分たちの地域や学校で、どこから手を付けたらいいのか...
- 学校運営協議会はあるけど、もっと学校と地域が協働してやっていくためには どうすればいいのか...
コミュニティ・スクール・リーフレット
そんなときには、CSの目的など共通認識を持ち、
「うちではどうしようか?」とみんなで知恵を絞り合うことが第一歩です。
地域と学校の協働型のコミュニティ・スクールを実践している学校の体験談をもとに、
CSを運営する上で、どんなことを大切にしたらよいか
に関するビジョンをまとめたリーフレットを作成しました。
☆ファイルをダウンロードして印刷し、ご自由にお使い下さい。
リーフレット(詳細版)(3,141KB)
CSの目的、効果、意識づくりとしくみづくり、各関係者の役割とアドバイスなど
※4頁ありますので、A3に冊子印刷すると、リーフレット型になります。
リーフレット(要約版)(3,655KB)
リーフレット(詳細版)のポイントをまとめたものです。
最初はこちらを読んで、もう少し詳しく、という場合にリーフレット(詳細版)を手に取られるのがよいかもしれません。
※4頁ありますので、A3に冊子印刷すると、リーフレット型になります。
※冊子印刷ができない場合は、次のファイル(CS要約版2(3,793KB))をダウンロードして、両面印刷してください。
本リーフレットは、市民参加×教育政策×ファシリテーション研究会(※)により作成しました。
※日本学術振興会の科学研究費補助金の助成を受けた研究
(「教育政策形成への市民参加に関する方法論的研究」埼玉医科大学講師米岡裕美)
の一環として開催
*研究会メンバー:NPO法人日本ファシリテーション協会有志+研究代表者
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